ちくちくパクパクわくわく

手芸が好きでちくちく ダイエットと叫びながらお菓子作り(^o^) そんな私の日々を綴ったブログです

ひな祭り



・・・・


今日はひな祭り🎎


桜餅?


てなわけで桜餅を作ることに



桜の葉が用意できなかったので苺桜餅に


餡が嫌いな子がいるので

きな粉まぶして

上の写真^o^


三時のおやつのつもりが出来上がりを待ち構えていたD子が待っていたので昼食後のデザートになりました。


私もお昼に鮭握りが食べたくなって食べたところでしたのについつい手がでて^o^三時を待たずにパクリ^o^


美味しい😋

作り手の特権。

一人2個当たります

3個余分に出来たので夕食にします

♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪



C子がチョコレートを型に流して可愛いチョコを作ると言うので手持ちのシリコンで試しに使ったら上手に出来たので明日は増産


お友達が「ホワイトデーにクッキーをあげるから板チョコ2枚頂戴」と言ったとか


??

チョコと交換なの?と聞くとそうだと言う。


チョコの枚数まで指定されるの?


物のやり取りも大変^o^


今までそういった行事には交換会みたいで乗らなかったC子なのに今回はどうしたのでしょう??


約束ね〜〜変な約束!

手作りクッキーがくるなら

板チョコ2枚渡すのも・・で細工するそう。





先日は休みの孫連れてラーメン店へ



たまの休みだから・・・が

なんと高校生「来週高校受験で会場になるし採点で僕金曜日まで休みだからお昼よろしく!・・・」


W(`0`)W


何食べたいか聞いたら


唐揚げ、あんかけ焼きそば、チーズたっぷりのパスタ!

聞くのではなかった^o^


面倒なので

どこか食事処探しましょう^o^


高校生は定期券がある

通学途中が街中なので駅や大通りは自由に乗り降りできます。


街まで繰り出しましょうか。

私も美味しい物が食べたいから^o^






・・・・・

シマエナガパン




・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


暇も退屈しますけれど

のんびりもやめられない。自由はいい^o^


なのにC子が昨日早めに帰宅

どうしたのか聞いたら「インフルエンザで

学級閉鎖。明日からお昼ご飯よろしく!」


え?金曜日はA男が休校だからこちらも頼まれていた。


以前、A男だけインフルエンザで熱を出していたので留守番

外食に連れて行かなかったので今回は外食(と言っても近間のラーメン屋^o^)の約束。


これにC子が加わる?

連れて行くのはいいのだけれど

学級閉鎖の子を外出させていいものか???


私は駄目だと思うのだけれど

C子は「家の人がいいと判断したらいいんじゃない?保護者同伴だし・・」


同伴だからいいと言うわけじゃないと思うけれど・・・(・・?)




C子と二人

パンを焼いてシマエナガのお絵かき^o^


ジャムパンとウィンナーチーズ入りを作ったのだけれど

お絵描きしているうちにどちらがどちら???


C子は立て続けにジャムパン

私はウィンナーチーズパンばかりヒット^o^


焼きたては柔らかいし競争相手がいませんから

「好きなだけどうぞ!」


まぁC子の食のいいこと

「10個は食べた〜〜!」と満足そうな顔^o^


・・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪



今回もこの↑スクラッチアートが完成!


これもキラキラ🤩傾けると光ります。









・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

またまた^o^

・・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪





ここ数日おとなしくて家の中


することがないのでまたまたこれ^o^




スクラッチアート


誕生石なのだけれど大きいので

遠くから見たらみんな惑星みたい!と言う

^o^


結構細かくてルーペ大活躍。

角度によってキラキラいろが変化するので綺麗😍




一休み!


いつものレンチンプリンを作って

余熱で固まらせるのですがなかなか冷めない。


窓から手を出して雪に埋没^o^

冷蔵庫より早い!


美味しくできました。

手軽でいい❣️


冷蔵庫に林檎が眠っている。

2個ほど出してきて林檎ジャム作り。


ヨーグルトにかけたら美味しいじゃありませんか^o^




スクラッチアートの後はダイヤモンドアート


春らしく小鳥。


30✖️40なのでゆっくり挑戦しても3日で完成してしまいました。


そうそうスクラッチアートの簡易額縁縁

透明パネルを入れたらセロファンのシワもなくなり良くなりました。

市販の色紙額では大きさが合わないので当分これです。


今度はスクラッチアートかしら??


その前に気晴らしに散歩。

イオンの保湿ティッシュが気に入っている。


調べていたら4月から箱ティッシュが値上げ??


お気に入りのドラッグストアの自社ブランドティッシュがいまだに入荷されないのは材料不足???


次に好きなティッシュがトップバリュー商品。

値上げ前に買い置きしましょう^o^






・・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ランチランチ♬




・・・・・♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪






札幌も春めいてきて市の除雪車が大きな通りを終えて住宅街の道の除排雪に忙しそう。


ここ3日ほど我が家の前には「排雪中」の黄色い旗が雪山に立っている。


昨日は雪が溶けたので道路はアイスバーン状態。

おとなしくて家にいたほうが良さそう。


昨日は友人とランチ



駅前のセンチュリーホテルの22階

廻るレストラン


3月には営業終了のせいか満席。


先月は吹雪で中止しましたから久々に5人仲間で楽しく食べて喋って^o^


どれも美味しかった❣️


ルルちゃんルルちゃんの3日間でしたから

私も気が晴れました。



凝り性の私、暫くしないぞー^o^が


暇になるとつい・・・

小さなサイズは1日で完成。

これは100均のスクラッチアートですけれど

なかなか綺麗😍


これは私が買ったもの

ちょっぴり手を抜きましたが^o^

あはは😆グレーが残ってる!(*_*)



もう一つももう少しで完成^o^

本当に他のこと何かしなきゃ^o^と思うのですけれど・・・


春です。部屋の片付けでもするといいのですよね^o^



・・・・・



フクロウ🦉完成!


入れ替えようと簡易額(スクラッチアートが入っていた箱利用)から古いのを出したら

箱でアートに傷がW(`0`)W


一大事てなわけで工作




他の外箱くり抜いてプラバンが手元にないので

とりあえずセロファンを両面テープで窓枠に貼り付けましょう・・・


なかなかうまくいかないW(`0`)W


ああでもないこうでもない・・


なんのことはない

アートにセロファンの袋を被せて

入れてみました


なーんだ!これで傷はつかないわ^o^







・・・・・*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*





・・・・・

我が家にいたルルちゃん





・・・・・

我が家には4羽のインコたちがいた


先週の土曜日の朝のこと

「ルルちゃんが元気ないの?どうしよう?」と



もともとおとなしい子

「ルルちゃんおはよう」

「ぴーちゃん」(もう一羽の小桜インコの名)と

頭を上下させながらお喋りをする。


放鳥しても自分の居場所がいいらしくて

さっさと帰っていく^o^


誰にでも懐くので我が家のアイドル的存在の子


体調変化で近くのインコも診る動物病院に電話をしたけれど予約いっぱい(*´Д`*)


電話でどうしようもないと判断されたのかも

しれませんが・・・


衰弱していく様を見て娘と2人の孫は

泣き明かしていた。


ただただ弱っていくのを見ているだけでしたから


食卓で家族で食べ出すとルルも止まり木に

とまって一緒に餌を啄み始めるのだとか。


弱っていてもみんながテーブルにつくとやっとの思いで止まり木によじ登ってみんなの方を見るのでその様子を見て又涙。


丁度土日でしたから

涙涙の二日間


月曜日には腫れた目をした娘と女孫が職場や学校へ

「きっと帰ってきたら死んでる・・・」


私は1時間おきに様子見に2階へ。

その度に安堵。


娘とCD子も帰宅。

「まだ生きてる〜」(╹◡╹)♡


私もバトンタッチでやれやれ・・


すると19時頃

号泣したD子がやってきた。


「お母さんの手のひらの上で死んじゃった〜」

かわるがわる手のひらに乗せてあげていたのだとか。


B男はその前に私のところに避難

「生き物は死ぬものさ。僕は泣かない!

でもkakoちゃんが死んだら泣くよ」


私は日中準備していた柩を持って2階へ


私も一応検索していましたから

ダンボールじゃなく菓子箱なような箱?


B男用の厚紙程度のマスクケースがあったので

それに花柄の包装紙を貼り準備していましたが

ルルには小さすぎ(≧∇≦)


大急ぎで大きめなテッシュの箱で柩作り。

綿を敷いてガーゼでふんわり

花柄の和紙をくちゃくちゃにしてルルのまわりに。



娘はペット葬儀社に電話中。

なるべく早くと言うわけで翌朝に手配。


私は小さなメッセージカードも用意して

CD子にメッセージを書かせて

小袋に餌を入れて

遊んでいた燃えるおもちゃを入れて・・・




ヒナから私が餌付けをして・・・


2年の短い命でしたが沢山の癒しを与えてくれた

小鳥でをした。


B男がぽっんと

「僕に一番懐いていた鳥がいなくなっちゃった、」と。