べこもち作り
北海道には「べこ餅」といわれる餅菓子がある。
「すあま」に似ているかしら。
スーパーには「べこ餅」の粉として普通に売られている。
餅粉 500gに葉の型が入っている。
私は型が小さいので使わずに自分で成形する。
[作り方]
砂糖300gに水300ccを加えて煮とかす。
ボールに粉を半々入れ一方には
よもぎを加える。
熱々の砂糖水を加えて耳たぶより堅めに練る。
白とよもぎの餅を棒状にしてねじり
50gにカット。
まな板の上にかたくり粉をサッと敷いて種を楕円形につぶし葉の形にする。
蒸器に濡れ布巾を敷き餅を並べ15分蒸す。
蒸し上がりを扇ぐと艶が出る。
べこ餅の「べこ」は牛のことです。
今回は緑色と白の二色でしたが黒砂糖と白色の餅を混ぜて作ったりします。
それが牛の模様に似ていることからべこ餅といわれるようになったとか。
でも べこ餅と言えばなぜ葉っぱの形なのかしら(^o^)
昨日 AEONに行ったらオートミールが二種類売っていたので
買ってみました。
いつもはドラッグストアーでも手に入る右側。
左側は昔からあったような???
私の祖母が食べていたような???
子供の頃は こんなの食べられない!と。
そんな記憶があったので今まで買ったことがなかった。
でも高血圧やコレステロールが高い人には良いとかなので
このところ一食はこれにしている。
30gに水100cc加えてレンチンするだけ。
お粥の様なものなので梅干とか海苔のつくだ煮、塩昆布等が合う。
普通に美味しい。
左側の方が100円ほど安い。
味もそう変わらない。
いつもは右側1袋400円ほど
次回からはこちらにしよう。(^_^)
強風で幼稚園から小、中学校が臨時休校
一瞬 コロナ拡大!?と思いましたが理由が分かってちょっとホッ!
4人の孫が朝から来て今の時間(16時)まで
疲れました。