クッキー作りと喧嘩のその後^o^
今日も札幌は暑い!
どこにも出かけたくなかったので大好きな
カーペットの上でゴロゴロ
DVDを観ながらウトウト^o^
天国だ〜〜〜^o^
お昼も食べたらもうすることはない!
クッキーでも焼こう!
今日は絞り出しクッキーなので一旦冷蔵庫で休ませる必要がないので楽。
暇なのに楽してどうするんだ??^o^
ナッツをのせて完成!
・・・・・♪
先日のD子との一戦
勿論勝者は私^o^
他の孫が「何喧嘩してるの?」
私 かくかくしかじか・・・
「まるで学校の先生と生徒が言い合ったみたいだね。たいしたことないじゃん!」
確かに^o^
私「それでも謝ってくるまで許さない!」
当日 敵は何もなかったように「ただいま!」
と帰宅。
時々扉越しに様子を伺っていたが
私は完全無視。
まだ怒っていると察したD子はいつもは
私のリビングにランドセルを放り出して遊びに行くのだけれど玄関前に置いて遊びに行った。
その日は たまたま餃子を作る事になっていて
D子は皮を作りたいと言っていたのだけれど
帰ってこないしB男とC子が手伝いにキッチンで粉まみれ。
C子「D子が作ると言っていたのに怒らないかな〜〜」
子供にとっては餃子作りも遊びの一環。^o^
しかし敵はしっかり餃子作りを覚えていたようでいつもなら5時半まで帰ってこないのに
途中、玄関の開く音。
でもこちらは3人仲良く作業中
D子は中に入ってこられない。
謝れば許してあげるのに^o^
こちらからは声は掛けない。
すごすご退散して又公園へ。
餃子も出来上がったし娘も帰宅。
5時半は2階の夕食時間でもある。
味見に焼いて食べようとしたらD子が
大泣きでやってきた。
「Dが作りたかった〜〜」
私「謝るのが先でしょう?」
泣きながらわめくから何を言っているのか分からない?
D子「さっきから何回も謝ってる〜何回言えばいいの?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
「きちんと相手に伝わらなかったら謝った事にはならないでしょう?」
「餃子は具があるから又作りましょう」
そんなこんなで一件落着^o^
それからはしおらしくなったD子
今のところテレビのチャンネルで文句を言わない^o^
(どうやら私の入院中好きな番組を観ていたらしい)
私のテレビなのだから当然である^o^
おまけに何を思ったか
お財布から「10円あげる」
要らないと言うと1,000円出して「あげる」^o^
よっぽど私のご機嫌取りをしたかったみたいで
笑えた。
その後は今まで通り私の金魚のフン状態^o^