うれしい誤算とDIY
同居生活が始まりました。
一人暮らしじゃない分安心感はあるけれど煩わしさも・・。
ここ1LDKは老後 (既に高齢者ではありますが(。>д<))施設に入るまで住むことになる私の居住空間になります。
水回りが別なのが(^-^)v
孫たちは可愛い
今のところ「100才まで生きてね」(^o^)
まだ自分の足で歩け認知症にも・・
時間の問題だと思うけれど・・・
寿命?運命?身を任すしかありません。
先の心配をしても今が重要。
楽しく暮らさなければ。
全てが満足!なんて人生ないわよね~。
一人目の孫(現在13才)が産まれてから
娘は産休・育児休暇やら勤務短縮制度を使いフルタイム勤務は13年ぶり。
「フルタイムになったら早く帰ってくるわけに行かないので夕食の仕度はお母さんお願い!」そう言われていたので
渋々ながら覚悟していました。
私の渋々なのを察知したのでしょう。
何せ一人分から7人分は考えただけで溜め息が・・(´д`|||)
新生活が始まって一ヶ月。
ほぼ娘が作りおきしてなんとかしのいでいるようです。
夕食は今までより1時間遅い。
それでも7時前には孫たちの口に。
残業がある時は連絡が入るので
下準備してあるものを温める程度で孫たちに「ハイどうぞ!」
楽勝!!(^o^)
他所の台所はどこに何があるのか分からない。(。>д<)
娘が結婚するまで専業主婦だった私は手伝わせたことがないので
娘でありながら物の配置が違うのです。
私と違って几帳面なので、あまりいじりたくもない。
そんなで私は以前同様自分の分だけ好きなように食べます\(^_^)/(^-^)v
これよこれ!私の望んでいたのは(^o^)
思い出します。主人が出張で居ないとき
シメシメ・・子供と私は適当に(^o^)
手を抜くというわけではないのですけれど、とても気が楽だったことを思い出します。
同居といっても玄関が一緒なだけで
2枚のドアを開けなければ(間に子供たちも使えるようにトイレがある)私の居住区域に入られない。
外の郵便受けは一つ。
住み始めた頃 私に届いた郵便物を「バタン」とドアの開け閉めの音で振り返るとリビングに投げ入れられていて床に散乱Σ(゜Д゜)!!(゜ロ゜ノ)ノ
ウッソー 誰?こんなことするの?
一声掛けるとか棚に置くとか・・・
まぁ見当はつきますがここは思案。
悪気はないのです。かえって親切心??
私の居住空間まで入れてくれたのですから(^o^)
でも気分の良いものではありません。
どうしよう・・・
なるべく郵便受けをこまめにチェックしましょう(^o^)
閃きもしました♪
一つ目のドアの内側に郵便受け(写真にあるような100均の書類入れ)
これをつけてからは、投げ入れられることもなく\(^_^)/
一件落着(^o^)
引越しにあたり姿見を全部処分。
あるのは手鏡のみ。
まぁ不便。
場所もとりたくない。壁に傷をつけるのも気が引ける(居候なので)
そこでまたまた閃きました(^o^)
100均で30センチ程の大きめな鏡を見つけたのです♪
4個買い求め 枠をはずして鏡のみにして
物入れの内側に両面テープで貼ってみました。
我ながらいい仕事!!
一人大満足(^o^)